箱根駅伝区間を紹介します。
区 | 場所 | 距離 | 距離 |
往路 第1区 | 東京~鶴見 | 21.3km | 東京大手町読売新聞社前スタート |
往路 第2区 | 鶴見~戸塚 | 23.0km | 華の2区と言われるコース |
往路 第3区 | 戸塚~平塚 | 21.3km | 湘南の海風を受けるコース |
往路 第4区 | 平塚~小田原 | 20.9km | 平地で一番短いコース |
往路 第5区 | 小田原~箱根 | 20.7km | 山上りの難所で最大の見所とも言える区間 |
復路 第6区 | 箱根~小田原 | 20.7km | 山下りのスピードの出る区間 |
復路 第7区 | 小田原~平塚 | 21.2km | |
復路 第8区 | 平塚~戸塚 | 21.3km | |
復路 第9区 | 戸塚~鶴見 | 23.0km | 距離が長く最終10区につなぐ重要な区間 |
復路 第10区 | 鶴見~東京 | 21.3km | 翌年10位以下なら予選会の必要がでるため、プレッシャーかかる区間 |
※【復路 第7区】道筋は往路とほぼ同じだが、距離は4区より長い21.2kmとなる。